当院は、はりを多くさせばいいとせず、患者様の「解決してほしい問題点」をしっかりと聞き、患者様の体と心の両面を「支える」という姿勢を大切にして治療しています。
どこへ行っても症状が改善されない方、一度治療をお試し下さい。
鍼(はり)は、使い捨てのディスポーザブル針、
お灸では、モグサを使った熱刺激を使用します。
お子様や過敏な方は、
小児鍼や接触鍼といった刺さない鍼(はり)を使用したり、
お灸では皮膚に直接熱くさせない、
せんねん灸や温灸器を使用します。
さらには、日常生活において改善すべき点や
アドバイスを必ず盛り込んで治療していきます。
そうすることで、治療している時間だけが治療ではなく、
ご自宅に帰った後でも、
患者様自身で体の調整・コントロールができるようになっていただけます。
当院は、患者様を「病」や「疾患」としてではなく、
一人の人間として診て治療していきます。
初回は時間をかけて診ていきますので、
お時間に余裕をみてお越しください。
2回目以降は症状によって時間は異なりますが、
完治を目指し治療していきます。
はり・きゅうなどの東洋医学的治療によって「正気」を引き出し、はたらきを助けることで、抵抗力や自然治癒力を高めて症状の改善を目指します。
人間、宇宙、自然すべては一つ一つ独立しているわけではなく、
それぞれ影響しあって変化を繰り返しています。
東洋医学には、変化の概念の一つとして
「陰」と「陽」があります。
人間の体は、季節や気候といった自然に対して、
うまく変化・バランスをとるように調整しようとします。
たとえば夏の暑い時期は、
「陽」が強くなりすぎないように発汗しやすくなります。
冬の寒い時期は汗腺が閉じて、
からだの内部のエネルギーを外に逃がさないようにして
「陽」を弱くなりすぎないようにします。
しかしながら、急激に気温が変動したり、
冷夏や暖冬というような身体が予測できない異常な環境になったとき、
バランス調整が間に合わず病気に転ずることになります。
人間は抵抗力や、
自然治癒力と言われる力を持っています。
これを東洋医学では「正気」と言い、
人体に悪影響を及ぼすものを「邪気」と言います。
正気が弱っていると、陰陽のバランスを崩しやすく、
病原菌やウイルス、急激な気候の変化、
慢性ストレスといった邪気にやられてしまいます。
治療では、自然治癒力「正気」を高めてあげることで、
自分自ら症状改善・治癒する方向へ導かせることができるのです。

